〈1piu1uguale3〉Souvenir Dragon MRB214CTP034

151,200円(税11,200円)

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スカジャン(スーベニアジケット)とは第二次世界大戦後の1940年代後半から
1960年代を中心にアメリカ軍の兵士に向けて日本で作られた土産品のことを言う。
当時日本に駐留していたアメリカ軍兵士は本国に帰還する際に日本人形や陶器など
日本らしいものを土産品としてよく買っていたという。
そんな折、アメリカ人に馴染みのあるべースボールジャケット型のブルゾンに、
日本の伝統的な和装刺繍=横振り刺繍で鷲・虎・龍など
オリエンタルな図案を施し土産品として売り出されたのがスカジャンと後に呼ばれるジャケットだった。
スカジャンは日本人が初めて作った洋服であり、日本人が日本の素材で日本で作って
こそ本物のスカジャンだと言える。
この見えない部分にまで拘ることこそが日本の物作りの精神でありそこに魂が宿るのである。
今期1piu1uguale3では50年代のヴィンテージスカジャンを検証し異なる3種類の図柄を作成。
刺繍には当時の横振り刺繍では実現不可能な密度を重視し
コンピューター刺繍機(ジャガード刺繍)を使用することでヴィンテージとは似て非なる立体感を可能としている。
素材には一見、ベルベットと見間違えるほど密で直立な起毛感を持つ別珍を選定。
綿とは思えない光沢感と洗いこまれたソフトな風合いに仕上がった素材である。
この素材には50/1のトルファン綿を使用。
超長綿の代表ブランドである新彊ウイグル自治区のトルファン綿を使用することで、
柔らかくふくらみのある起毛感を可能としている。
図柄は単色の龍と多色使いの虎と龍を採用し、
単色龍のデザインはヴィンテージででの抜けた表情が多い中エッジを効かせた図柄をモチーフに選定。
龍の角、目の縁取り、ヒゲの先端までのはらい、放射線状に描かれたタテガミまで
コントラストの効いた図柄を作成。
このスカジャンの龍の胸だけでも十分な迫力であるが背中は構図により一層の存在感を生み出している。
富士山の下にかかる丸い雲は全体を円で囲む様にライン取りしている。
龍は背鰭で円の輪郭を縁取り一般的にある"JAPAN"の文字が無いことにより一層図柄の迫力が強調されている。
基本的なデザインはそのままにディテールバランスをミリ単位で再構築することで
現代のスカシジャンに昇華させている。

素材:
outer:コットン98% / ポリウレタン2%
lining:コットン58% / レーヨン42%
rib:アクリル90% / ウール10%
batting:ポリエステル100%
サイズ展開: / /
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